
非常に魅力的なラジコン空撮ですが、ホビー用のものとはいえ衝突、墜落した場合、大変危険です。
最悪、人に衝突した場合、大けがや死亡事故になりうるリスクもあります。従って、
人や建物が密集する都会や、人が集まっている観光地等のお仕事は基本的にお受けすることはできません。
撮影ポイント付近の状況をよく調査したうえ、安全面を考慮し、慎重に検討させていただきます。
また、実機とことなり人間の目でみて地上から操作を行います。従って、
操縦可能な範囲(機体の姿勢が認識できる範囲)は限られます。
さらには、夜間は撮影不能です。
撮影可能条件
無線操縦航空機による空撮は事故が発生した場合、大変リスクの大きな作業です。以下のような環境の際には、空撮を行えません。
- ロケーション的な制約 : 人、建物が密集している。安全に離着陸可能な空域が確保できない。
- 気象条件可能な制約 : 強風、雨天。曇りは撮影が可能ですが、晴天時に比べて画像的な質が低下します。
- 時間的な制約 : 夜間は撮影は行えません。(操縦不能のため)
- 人的な制約 : 集中力の限界を超える過密なスケジュールでの撮影は行えません。
撮影時のリスクについて
無線操縦航空機は以下のような要因で操縦不能、最悪の場合墜落する危険があります。
これらの要因を確実に回避するための対策が必要です。
- 機体のトラブルによる操縦不能
・点検、整備不良が原因です。このような事態を回避するために、プロフェッショナルによる入念な整備点検作業を行い、
万全の状態を維持しています。
・フライト回数等の内容によっては、メカニックスタッフがロケに同行することが必須となる場合もあります。
- 電波の混信による操縦不能
・ホビー用で航空機用に認可されている周波数(72Mhz帯)は限りがあります。
万が一、同一周波数を至近距離で発信した場合、操縦不能状態に陥り、かなりの確率で墜落することが想定され、
非常に危険です。
・電波モニターで、撮影現場に使用されていない周波数の確認は行いますが、
近隣にラジコンクラブ等、
模型航空機を飛ばす可能性がある現場での撮影を行うのは、非常に危険です。
・現在2.4Ghz帯でID識別により混信の起こらないシステムが米国等では実用化されていますが、日本国内では許可待ちの状態で、
もう少し実用化までには時間がかかりそうです。
撮影料金
最も基本的な撮影パターン
- 納品物 静止画(1980×1080ピクセルまで)
動画(640×480 60fpsまで) 15分以内の撮影
- 飛行回数 2回
- 撮影時間 トータルロケ時間が2時間程度
- スタッフ 機体オペレータ 1名 カメラオペレータ 1名
以上の要件で 飛行機タイプ 158,000円、ヘリコプタータイプ198,000円の基本料金にて承ります。
(機体使用、オペレータ技術料が含まれます。)
※基本料金以外に必要なもの
・データ料金(静止画枚数、動画ボリュームによる料金)
・待機料金(撮影条件が整うまでに必要な待機拘束時間に対する料金)
・交通費、宿泊費
※料金は内容により変りますので、詳細はこちらをご覧ください
撮影内容を詳細にヒアリングさせていただいた上で正確な金額をお見積りさせていただきます。
まずは、お問合わせください。