それぞれの役割
撮影は3者の連携プレーで行います。
- 機体のオペレータ
撮影機の操縦を行います。安全に飛行できる非常に高レベルなスキルが要求されます。
- カメラオペレータ
撮影機に搭載されたカメラより送信されてくる現在カメラで捉えている画像をモニターしながらカメラの操作を行います。
機体オペレータと連携しながら行うので、操縦知識、経験のあるレベルが要求されます。
- 機体のオペレータ
撮影機を地上から常に監視し、モニター用のアンテナを向けて機体を追跡します。できる限り視力のよい方が望ましいです。
撮影の流れと飛行時間
気象条件、周囲の安全状況が問題なければ撮影に向けて準備を開始します。
基本的な空撮の1クールは次のような流れになります。
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機体各舵の動作チェック、バッテリー残量チェック、カメラの動作確認等を行います。問題がなければ離陸準備へ移ります。
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一部機種を除き、燃料またはバッテリーの容量の関係上、離陸〜着陸までの最大時間は15分間です。
それ以上の時間が必要な場合は、一旦着陸してから再度離陸という形になります。 |
2回以上のフライトが必要な場合、次の離陸に向けてねじの緩み等の問題が発生していないか等チェックを行います。 |
空撮のスケジュール
例えば30分間程度動画を撮影したい場合、2フライトが必要になりますので、特に問題が発生しなかった場合の最短トータルタイムは下図のようになります。
